柴咲ゆうりのデカ尻とガチムチの太腿が抜けるオススメAV作品を紹介します

2006年にデビュー以降、藤森ねね名義で活動していた彼女ですが、柴崎ゆうりへ改名以降の作品が凄すぎますね。デビュー初期はスレンダーなのに、改名以降の肉付き具合が凄まじく、特にまぐろ物産の作品は、川原かなえ級のドム脚＆デカい尻を堪能できる作品が多い。恵体好きには確実に刺さる女です。

他にも2004年付近は石川琥珀、菊井綾香名義での出演作品もあるようですが、藤森名義含めて見る必要はないでしょう。柴崎ゆうり名義の作品が実用的で、川原かなえと同様に中毒性が高い。そんな柴崎ゆうりのドム脚＆巨尻が抜ける7作品を厳選紹介します。

★マークは特におすすめの作品です。

柴崎ゆうりのガチムチの太腿が、黒パンストのおかげで異常にエロく見える良作です。ジャンルは完全にパンストもので、熟女のむっちりしたデカ尻＋太腿が好きな方には確実に刺さる。柴崎ゆうりの嫌そうな表情と声もエロく、人妻を犯ってる感も伝わってきます。バイブオナでチンポ汁が昇ってくる。

仕事のためなら手段を選ばない妖艶デカ尻上司が、仕事の出来ない部下を、デカ尻でやる気にさせる作品コンセプト。設定もシンプルで分かりやすい。そして何より出演女優のデカい尻とガチムチの太腿が良すぎます。リアルに職場にいそうな地味な顔立ちが妙にチンポに効くし、マン毛量も多くて抜ける。

タイトル通りにガチムチの太腿がヤバすぎる傑作。とにかく「これでもか！」と思うくらい、柴崎ゆうりの太腿を楽しめる。正直デビュー当時は、ここまで肉厚な下半身ではなかった印象ですが、もはや川原かなえに匹敵するドム脚だわ。顔面騎乗の窒息責めや、男を抱っこしながら「ほら、チ○ポ汁出しなさい！」と手コキで射精させる絡みもヤバいですが、とにかくドム脚の腿コキの迫力が凄すぎる。

男優の選出が良いですね。ガリガリの男優が、柴崎ゆうりのガチムチ具合を通常以上に強調しているのでチンポが太る。この作品は、他のフェチ作品では味わえないチンポの多幸感があります。間違いなく彼女の歴代作品の中で五本の指には入る作品なので、個別購入をオススメしたい作品です。

初めて見た時に衝撃を受けた作品。ガチムチ太腿から見える血管はオスの逞しいチンポを捕らえることに特化しており、男をおびき出し、欲情させるには十分すぎる破壊力がある。極上ガチムチ太ももで挑発、男を喰いまくる作品コンセプトですが、柴崎ゆうりの良いところが全て表現されている。流石はまぐろ物産と言える作品でした。特にシーン2にある水道工事の男をドム脚で誘惑する時の絡みが凄い。ドム脚でチンポを包み込み、腿コキする絡みが最大の抜きどころです。

とにかく肉厚な腿コキがヤバすぎ。男を仰向けに寝かせた状態で、肉厚なドム脚にチンポを挟み込んで腿圧強めの腿コキを見せてくれる。あとシーン4にある恵体女達にオイルを塗りたくる映像でも、キンタマ袋からチンポ汁が昇ってくる。柴崎ゆうりがケツを突き出して男がケツ肉を揉みほぐしてますが、その映像だけで抜ける。この作品も視聴をオススメしたい。

女の持つ母性と、オスであれば抗い難いフェロモンの塊みたいな女ですね。上に紹介した「下半身インパクト」よりも変態性の強い内容で、特に透明なビニールの寝袋みたいなものを使ってのいやらしい絡みは同メーカーの特徴を表しているようですね。肉付きのエグいカラダとの密着感が凄すぎる。

まぐろ物産は凄いですね。フェチ寄りのカメラワークとロケ地はお馴染みですが、柴崎ゆうりをここまで魅力的に撮れるのが凄い。相変わらず場面展開はめちゃくちゃですが、最初から最後までチンポが太る映像しかない。白い競泳水着姿で腿コキする絡みでも、カメラアングルが良好なので抜きやすい。

最大の抜きどころは、パケ写にもなっているピンク色の変態水着の絡み。マン肉＋ケツ肉の食い込み具合がエゲつない。目の前で散々チンポを煽り散らかし、我慢の限界に達したチンポがバック挿入で暴走。最後は巨尻にぶっかけ射精してますが、男優の射精量と飛びの勢いがヤバすぎで、ロケット噴射のように精子を飛び散らかしてくれます。射精映像から、チンポの快楽具合がヤバさが伝わってきます。

かなりマイナーな女優さんなので、知らない方も多いと思いますが、間違いなく後世に語り継ぐべき恵体です。地味ですが顔立ちは可愛いし、顔に似合わず下半身の肉厚ぶりが強烈です。ドム脚もデカい尻もマン肉も、完全にオスのチンポから我慢汁を誘発させることに特化しており、抜いた後のチンポの多幸感がハンパない。恵体が好きなら一度は彼女でチンポをシゴいて欲しい。また復帰して欲しい。