弥生みづきがデカ尻マン開の挑発ポーズとケツマン淫語でオス汁を搾精する

媚笑美人なのにチンポを前にすると、異常にお下品なアヘ顔を晒してよがりまくる作品コンセプト。シーン冒頭から笑顔でチンポを連呼しており、その映像だけでチンポが太る。アイドル級のビジュアル顔で「チンポ、チンポ、チンポ欲しい、チンポ欲しい」はチンポの芯が入るので暴発不可避ですね。

顔だけで射精そうなのに、シミ一つないデカ尻を見せつけられると、もうチンポの我慢も限界突破してしまう。最後はパイズリ挟射ですが、ケツ肉を鷲掴んでプルプル揺らす映像がシコいので実用的な絡みです。とにかくシーン冒頭にある淫語を交えたデカ尻のイメージ映像が凄すぎますね。

シーン2でも水色の透け透けハイレグ姿で卑猥なワードを連呼し、画面越しのチンポに強制的にスイッチを入れてくる。プリッと盛り上がったケツ肉を男の顔前に晒し、わざと部屋中に響き渡る下品なバキュームフェラ音を立てながらチンポ汁を搾精。この顔面を見ながらの濃厚バキュームは破壊力ありすぎ。

シーン3は全身がほぼ隠れていない変態水着で「おマンコ、おマンコ、おマンコさせて♡」と、オスの脳みそとチンポに直接語りかけるイメージ映像がヤバすぎる。椅子に座って、ケツ肉をプルプル揺らしながら射精を促してくる。まさにチンポのためのケツ肉。とにかく至高のケツ肉をメインに据えたカメラワークが秀逸だし、いずれの体位でも、弥生みづきの抜ける美尻が綺麗に撮られています。特に立ち挿入時＋杭打ちピストン騎乗位のケツ肉揺れが至高です。マリオン作品によくある構図は安定感が凄い。

シーン4はディルドを使った絡み。シーン冒頭にあるイメージ映像もシコいですが、ガニ股でマン肉を見せながら腰をピクつかせる映像と、杭打ち背面騎乗位でケツ肉をブルンブルン揺らす映像は、確実にチンポが太るし、キンタマの中で生成されたオス汁を放出せずにいられない。冒頭のイメージ映像で完全にチンポがバグるので、射精に至った時の爽快感や多幸感がハンパないですね。やっぱ淫語凄いわ。

シーン5は男優との挿入プレイ。ボディコンに収まりきらないデカ尻＋淫語でチンポを煽り散らかし、尻コキ＋杭打ちピストン騎乗位で搾精。最後はアイドル級の顔面で大量のオス汁を受け止めてます。男に跨って根本までチンポを咥え込み、ケツ肉をピクつかさせる映像がエロいし、綺麗な顔にザーメンぶっかけた時の満足度も高い。やはり弥生みづきの可愛い顔にはチンポとザーメン汁が似合います。

アイドル級のビジュアルと、顔面を埋めたくなるデカい尻が魅力の弥生みづき。彼女は比較的に尻作品に恵まれている印象ですが、本作品は特に実用的です。各シーンの冒頭にある淫語のイメージ映像が秀逸で、まずシーン冒頭でチンポの芯が入る。そこからデカい尻やマン肉、挿入プレイでのケツ肉揺れを見せられると我慢できるはずがない。顔と桃尻を超広角レンズで撮っているので、ケツ肉の質感がエゲツない。尻フェチには非常に満足度が高いため、個別購入をオススメできる作品の一つです。