柴咲ゆうりが爆尻と太腿でチンポを煽って勃起させて腿コキと手コキで射精

シーン1は爆尻女教師の柴咲ゆうりが、着替えを覗いたダメ生徒を肉体的に指導する絡み。男のケツを弄ったり、指示棒でチンポをいたぶるなど、Ｍ男には刺さりそうな絡みが多い。シーン後半になると白パンツ姿で生徒の顔面に跨り、杭打ちピストンしながらアヘ顔を見せてくれる。柴咲ゆうりのデカい尻が拝める映像が多く、巨尻ぶっかけ射精時の精子量が素晴らしい。まずまずの絡みでした。

シーン2は爆尻女上司の柴咲ゆうりが、仕事の出来ない無能な部下のチンポを腿コキと手コキで射精させる絡み。このシーンが一番シコい。作品タイトル通りの超太腿を「これでもか！」と見せてます。完全に逆セクハラの顔面騎乗では、ケツ肉のセルライトがはっきり確認できる。ガチムチの超太腿とデカ尻に埋もれる映像が10分あり、この映像だけでチンポが太るはず。

散々下半身の肉感を味合わせたら、部下を壁際に座らせて、パンツ越しのマン肉を擦り当ててくれる。この映像もガチでチンポに効く。オイルでテカらせたセルライト丸分かりのデカ尻を部下の顔面に押し当て、窒息死しそうな肉感を拝める。ケツから漏れ聞こえる吐息が苦しそうな声もヤバすぎ。

顔騎でバキバキに勃起させたら、部下チンポを入念に咥え込み、時には乱暴に唾を吐きかける。更に終盤の肉厚な腿コキがエロすぎ。腿コキでの射精には至らないものの、互いに抱き合っての腿コキと男を背にしての腿コキを見せてます。カメラワークも良いので、多くの尻フェチが一発は搾り取られる。

シーン3は坊主頭の小柄な男を濃厚ベロチュウで勃起させ、ガチムチの超太腿で誘惑し、最後は巨尻で整理を受け止める絡み。作品タイトル通りに下半身周りの卑猥な映像が多く、特に男の顔を太腿で挟む絡みと、顔騎時の腰使いがチンポに効く。男の手のひらに収まりきらないデカいケツがエロいですね。最後は巨尻へぶっかけ射精してくれますが、射精量は控えめ。冒頭シーンの絡みが良すぎたかも。

シーン4は数年前に捨てられた女で設定で、結婚まで考えていたのに捨てられた恨みを晴らすため、女主導の調教プレイの絡み。好みは分かれそうですが、捨てられた女の執念の逆襲ペニバン調教はシコい。

太腿フェチには確実に刺さる良作。ガチムチのドム脚と、ミニスカに収まりきらないデカ尻の魅力がありすぎる女優ですが、ガリ男を壁に押し当てて尻コキと腿コキで責める絡みが秀逸すぎる。小男を抱っこしながら「ほら、チ○ポ汁出しなさい！」と手コキする絡みや、顔面騎乗窒息責めも実用的です。柴咲ゆうりの顔に拒否反応がなく、尻フェチ・腿フェチの方であれば非常に満足度が高いシコシコ作品。