神宮寺ナオがデカ尻肉を揺らして杭打ちピストンでオホ声出しながら悶える

シーン1は社長のチンポを咥えるだけの絡み。せっかく素晴らしいデカ尻なのに、迫力のある尻映像が見れないのは残念すぎる。尻フェチの方は、本シーンをスキップして問題ないでしょう。

シーン2は社長のチンポ汁を搾り取る一部始終を覗き見していた社員を呼び出し、社長室でチンポ汁を搾精する絡み。随所でデカ尻映像を拝めますが、ちょっとカメラワークが残念だなぁ〜と思わされる。

シーン3は目隠し状態の男を責めた後、尻コキで刺激を与え、キンタマ中で精子を作らせ、最後は手コキ射精させる絡み。終盤のオイルでテカったデカ尻と、そのデカ尻の尻コキはまずまずです。

ここまで本作品は、神宮寺ナオの良さを引き出せていないし、レビュー評価でも辛辣な意見が多い。全体的にはイマイチかもしれませんが、個人的にはシーン4の絡みが非常に印象に残っています。

職場で働く若手社員二人を豊満なデカ尻で欲情させ、ガッツリとチンポ汁を搾り取ってくれる。特に仰向けの若手社員に自慢のケツ肉を見せつけ、杭打ちピストン騎乗位で尻肉をブルンブルンと躍動させる映像が凄すぎる。最初は甲高い声で「アンアン」と上げ、高速ピストンでチンポを咥え込むも、腹の底からガチで感じたような「おおぉぉぉぉーん」とオホ声を上げてくれる。オホ声が聞けるのは2時間1分過ぎからなので、イヤホンで聞いて欲しい。この変貌具合がガチでチンポに効く。杭打ちピストンの腰使いもエロく、ケツ肉を波打たせてチンポを咥え込んでる。匠の技だわ。

顔の美しさは相変わらずですが、迫力のデカ尻が拝めるシーンは少ない。それがレビュー評価の低い理由かも。ただシーン4にある低音のオホ声＋ケツ肉揺れには一見の価値があります。神宮寺ナオの至高のケツ肉揺れと、腹の底から唸るようなオホ声が、確実にチンポに響くドピュシコ作品です。