弥生みづきが鍛え抜かれた巨尻で顔面騎乗してＭ男が窒息寸前になる尻地獄

アイドル級の顔面なのに、ケツ肉量がエゲツない弥生みづき。本シリーズ作品への出演を熱望する声が多かったようですが、満を持して鍛え抜かれたデカ尻で尻地獄を見せてくれる。本シリーズ作品は、とにかく冒頭シーンに実用的な絡みが多く、本作でも冒頭シーンで良質な顔騎が拝めます。

フェロモンの溢れる肉厚なマンコ顔騎しながら「呼吸しちゃダメだよ、おマンコで感じて、おマンコのプニプニのところでいっぱい押し付けてあげる♡」と、乳首責め＋淫語の組み合わせがヤバすぎ。ケツ肉で顔面を圧迫しながら「お尻のお肉でいっぱい挟んであげるぅ、お尻で顔面パックされてる〜♡」もチンポに効きますね。豊満なケツ肉の感触を味わいながら、男も自らの手コキで射精しています。

シーン2では顔騎の絡みは少ないものの、挨拶代わりの尻コキでチンポ汁を搾精してくれる。おねだりポーズで「擦り付けながら精子ぶっかけな、お尻に♡」はチンポに効きますね。男のチンポも明らかに気持ち良さげで、モザイク越しにも分かる赤々とした亀頭が尻コキのエグさを物語っている。

尻コキで射精させた後も、かなり良質な杭打ち映像を見せてくれる。杭打ち時の巨尻ドアップ映像と、性器の接合部のドアップは、本作中でも屈指の抜きどころです。これまで幾多のチンポを咥え込んできたマンコと、マンコ周辺の赤み具合がチンポに効くし、杭打ちで動く度に聞こえる体液音も脳にダイレクトに効く。中出し後の顔騎もシコすぎる。

シーン3はマンコをドアップにしながらの自慰行為。

シーン4でも良質なバック挿入や杭打ちピストンを見せてくれる。とても実用的な映像ですが、シーン2が良すぎて、個人的にはあまり印象に残らないかも。

肉厚な爆尻顔面騎乗が男の顔面を飲み込む映像と、良質な杭打ちピストンの多い良作でした。作品タイトルは「尻地獄」ですが、やはり尻好きには天国のような光景しかありません。同シリーズでは「夕季ちとせ」や「ジューンラブジョイ」がオススメですが、二人の作品にも負けず劣らず実用性◎の尻作品です。弥生みづきが好きな方であれば、視聴マスト作品でしょう。