推川ゆうりが最高に下品でエグい痴女になってＭ男達のチンポを喰いまくる

神が与えた芸術的な肉体を持つ推川ゆうりの痴女作品です。冒頭の街を歩くシーンだけで抜けるし、痴女役＋関西弁で長時間に渡って、Ｍ男のチンポを下品に喰い散らかしてくれる。過去作でも関西弁の作品は無かったので希少です。冒頭ナレにあるように「しっかりと溜め込んでから見る」のが重要です。

シーン1は自己紹介の後、サラリーマン風の男を壁際に追い詰め、腿コキ射精させる絡み。自己紹介の映像で、改めて推川ゆうりの造形の美しさに惚れ惚れするし、もう顔だけで抜ける。チンポを咥えて、手コキする時の下からアングルと、太腿でチンポ汁が吹き出る腿コキは実用性◎。腿コキ射精後に、男の顔を舐める絡みも効くので、本作でも屈指の抜きどころです。

シーン2はスナック店のママ役で、気の弱そうなＭ男を、杭打ちピストン＋手コキで射精させる絡み。男の耳元で囁きながら、耳を濃厚ベロチュウする耳元での演技に惹き込まれる。良質なガニ股騎乗位の杭打ちピストンが豊富で、プレイ中のアヘ声もエロいし、推川の杭打ちピストンは中毒性が高すぎます。

シーン3は花魁姿での挿入プレイが中心の絡み。ガニ股でマンコの中にチンポがズボズボ入る様子を見せながら、良質な杭打ちピストンや尻肉揺れを拝める。冒頭にある男のカラダ舐める時の表情も美しい。

シーン4はお風呂場でＨカップのオッパイを吸わせながら、手コキで射精させる絡み。手コキ射精後の顔騎＋クンニさせる絡みがエロいですが、尻フェチには箸休め的なシーンかもしれません。

シーン5は濃厚チンポ汁を口内射精する絡み。前半パートは目隠し状態で電マ責めされてますが、推川ゆうりのマン毛の残るアワビがヒクヒクしており、異常にチンポに響く映像となっています。後半パートでも良質なガニ股騎乗位の杭打ちピストンが多く、本シーンが最大の抜きどころでしょう。

綺麗な顔と関西弁で、Ｍ男を次々に喰い漁る良作。捨てチャプがほぼなく、収録時間も長いので、非常にコスパが良く、尻フェチには満足度が高いですね。冒頭シーンだけで造精させられるし、一度流し見して、キンタマ袋の中でチンポ汁を作らせた後、本視聴すると恐ろしく濃いドロドロ精子が出てくる。