羽月乃蒼が勃起チンポを次々と行列パイズリしながら潮吹きして激イキする

日本で唯一の公的パイズリ研究機関である「パイズリ研究所」で、被験者の羽月乃蒼がアヘ顔を晒してイキまくる作品コンセプト。作品タイトル通りにパイズリしてくれますが、総じて挟み込みは緩い。ただ研究員達が割れ先にと、チンポを美爆乳に押し当て、気持ちよくなろうとする姿がシコいですね。

シーン2は競泳水着姿でパイズリしつつ、手コキで刺激して、最後はオッパイにぶっかける絡み。

シーン3は沢山の研究員達にデカ乳を弄ばれ、アヘ顔を晒してイキまくる絡み。この絡みが異常に抜けるので、間違いなく最大の抜きどころです。オイルでテカった美爆乳を電マ責めしたり、無理やりパイズリを強要され、既に全身は精子まれみ。ザーメン汁をぶち撒けるには最適すぎるエロいカラダです。

作品タイトルではパイズリを謳っているため、パイズリの絡みは多いのですが、挟射はイマイチかもしれません。しかしテカった腹肉の揺れ＋低音のアヘ声が素晴らしく、妙にチンポに響くので、キンタマの中で強制造精を促される感覚に陥る。これだけ可愛い顔した女が、隙らだけのアヘイキ顔を晒し、デカ乳とダブついた腹肉を揺らしてくれるので、チンポに効きます。

研究員達のチンポへのがっつき具合、勃たせたチンポを次々と行列パイズリする演出、巨根研究員たちと巨乳バク揺れファック、吹き散らかされる大量の潮、潮を吹き散らかしながらの大絶叫激イキなど、羽月乃蒼のオッパイが精子まみれになる映像が圧巻でした。